また一つ火ダネが増えた

今日はこんな話を着たんでシェア。

だんなさん、かなりお疲れのようですね。
朝、子どもを保育園に送りにいったとき。
担任の先生がこう話しかけてきた。
夫が保育園に子どもの送り迎えにいくたび「仕事で疲れてクタクタなのに、家でも家事をやらされてボロボロですよ」と愚痴をこぼしているらしいのだ。
え、それって私の悪口を保育園でいいふらしているということじゃない。
飲み屋のママならともかく、保育園の先生に愚痴るなんて。
恥ずかしいったらありゃしない。
幼子がいる家庭は、母親にとって戦場のようなもの。
おむつ替えやご飯作り、膨大にたまった家事……。
トイレにすら入れず、ぼうこう炎寸前になった時もある。
仕事をしていれば、帰宅後に猛烈な勢いで家事と育児をこなさねばならない。
夫にもちゃんとやってもらわないと、到底まわらない。
こちらは愚痴るヒマすらないのよ。
とはいえ、ある日、鏡に偶然映った顔が鬼のような形相だったのを見て、さすがに自分でも怖くなった。
これじゃあ、夫はおびえるかも。
少しだけ反省して「お帰り」と笑顔で夫を出迎えてみた。
「ヒッ」と叫ぶ夫。
聞くと「目が笑っていない。怖すぎる」。
また一つ火ダネが増えたじゃないの。
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